客观日本

日语一级词汇整理9

2014年08月04日 日语学习、日语考试

わざわざ

・      わざわざ遠いところをおいでいただき、ありがとうございます。「特地、特意、故意」

 

わずらわしい(煩わしい)

・      中学生になると、親の意見や忠告をわずらわしく思うようになる。「麻煩、囉嗦、瑣碎」

 

わふう(和風)

・      古めかしい和風旅館に泊まる。「日本風格」

 

~わり

・      教室にいる人の3割は眼鏡をかけている。「成、比率」

 

わりあて(割り当て)

・      割り当ての仕事をきちんとこなす。「分配、分攤」

 

わりかん(割り勘)

・今回は割り勘にしようよ。「AA製、分攤」

 

わりこむ(割り込む)

・      バスを待つ列に割り込む人がいたので、注意した。「加塞兒」

・      ドルは100円台を割り込んだ。「下跌」

りくつ(理屈)

・     同じ仕事をしているのに、彼の方が彼女より給料が高いのは理屈に合わない。「道理」 

・     そんなことは理屈にもならない。「借口」

 

りてん(利点)

・     このファクスの利点は、普通紙が使えることだ。「優點、長處」

 

りょうしき(良識)

・     子供のお金をだまし取るなんて、良識のある大人のすることではない。「良知、明智」

 

りょうりつ(両立)

・     彼は、勉強とスポーツを立派に両立させている。「両立、並存」

 

るいじ(類似)

・     新商品に対し、類似の苦情が多く寄せられている。「類似、相似」

るいすい(類推)

・      初めての漢字でも、その前後から意味を類推できる。「類推」

 

ルーズ

・      彼はお金にルーズで、借りたお金をいつまでも返さない。「不遵守、吊兒郎當」

 

ルール 

・      野球の試合を見に行ったが、ルールが分らなかった。「規則」

 

れいこく(冷酷)

・      彼女が冷酷な態度をとったので、彼は自殺しかねなかった。「冷酷無情」

 

れいたん(冷淡)

・      借金を断ると、友人は急に冷淡になった。「冷漠、冷淡」

 

レッスン

・      彼女はプロの歌手を引退してからも、毎日レッスンを欠かさない。「功課」

 

れんきゅう(連休)

・      今度の連休には、2泊3日で温泉に行く。「連休」

 

レンジ

・      電子レンジでおかずを温める。「爐灶(微波爐)」

 

れんじつ(連日)

・      人気の映画を、連日大勢の人が見に行った。「連日」

 

ろうひ(浪費)

・      お金の遣い道を考えて、浪費を防ぐ。「浪費」

 

ろうりょく(労力)

・      この仕事には多くの労力を費やした。「労力」

 

ろくに(碌に)

・      病気で、ろくに食べられなかったため、やせてしまった。「很好的、正經的」

 

ろこつ(露骨)

・      子供向けの映画では露骨な描写を避けるべきだ。「露骨、毫不顧忌的」

 

ロマンチック

・      中世のお城のようなロマンチックなホテルに泊まる。「羅曼蒂克、浪漫」

 

ろんぎ(論議)

・      新しい政策について論議する。「議論、討論、辯論」

 

ろんり(論理)

・      山本さんの考え方は、極めて論理的だ。「邏輯、論點」