客观日本

日语一级词汇整理5

2014年08月01日 日语学习、日语考试

ないし

・      英語を学ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。「或者」

・      完成には5年ないし10年かかるだろう。「到、至」  

 

ないしょ(内緒)

・      花びんを割ってしまったことを、父には内緒にしておいた。「瞞着、秘密」

 

ないしん(内心)

・      間に合ったから良かったものの、内心冷や冷やした。「内心、心中」

 

なおさら(尚更)

・      熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越発」

 

なげく(嘆く)

・      母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「嘆惋、哀嘆」

 

なげだす(投げ出す)

・      練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抛棄」

・      泥棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」

・      命を投げ出す。「豁出」

 

なごやか(和やか)

・      お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和諧」 

 

なごり(名残)

・      冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「残餘」

・      いつまではなしても名残は尽きない。「惜別、依恋」

 

なさけ(情け)

・      人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」

・      情けを知る年ごろ。「愛情、恋情」

・      なさけ容赦もなく。「情面、情義」

 

なさけない(情けない)

・      こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」

・      試験に不正をやるとは情けない。「可恥、可鄙」

 

なさけぶかい(情け深い)

・      情け深い人が、捨てられた子猫を拾って育ててくれた。「仁慈、富於同情心」

 

なじる(詰る)

・      他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「責問、責備」

 

なだかい(名高い)

・      この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」

 

なつく(懐く)

・      犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜歡」

 

なにげない(何気ない)

・      何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「無意、無心」

・      彼は何気ない様子で席についた。「若無其事、假裝沒事」

 

 

なにとぞ(何卒)

・      契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「請…」

 

なにより(何より)

・      健康には睡眠が何よりだ。「再好不過、最好」

・      漫画が何よりし好きだ。「比什幺都」

なまぐさい(生臭い)

・      料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」

 

なまぬるい(生ぬるい) 

・      真夏の太陽に温められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」

・      そんな生温いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」

 

なまみ(生身)

・      生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」

 

なめる(嘗める・舐める)

・      ネコは体をなめて傷を治す。「舔」

・      試験をなめてかかったら、0点を取ってしまった。「輕視、小看」

・      辛酸をなめる。「嘗受、經歴」

 

ならびに(並びに)

・      裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」

 

なりたつ(成り立つ)

・      みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能維持」

・      両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」

・      日本は大小多数の島から成り立つ。「構成、組成」

 

なれなれしい(馴れ馴れしい) 

・      一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」

 

なんだかんだ(何だ彼んだ)

・      学校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」

 

なんなりと

・      困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」

 

にかよう(似通う)

・      あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」

 

にぎわう(賑う)

・      年末の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」

 

にげだす(逃げ出す)

・      困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」

 

にじむ(滲む)

・      一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」

・      手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」

 

にせもの(偽者)

・      だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」

 

になう(担う)

・      彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、負擔」

 

にゅうしゅ(入手)

・      マイケル・ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」

 

にんじょう(人情)

・      彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」

 

にんめい(任命)

・      開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」

 

ぬけだす(抜け出す)

・      経済は、いよいよ不況を抜け出して、好況の局面に入った。「擺脱」

 

 

ね(音)  

・      静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」

・      つらい練習に音を上げた。「叫苦」

 

ねいろ(音色)

・      バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」

 

ねうち(値打ち)

・      これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」

ねじれる(捩れる)

・      ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歪」

・      あいつは性格がねじれている。「乖僻」

 

ねたむ(妬む)

・      出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」

 

ねだる

・      結婚10年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった。「死氣白賴的要求」

 

ねびき(値引き)

・      閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降價、減價」

・      会議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前講明、打下基礎」

 

ねる(練る・錬る)

・      うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」

・      胆力を錬る。「鍛煉」

・      構想をねる。「斟酌、推敲」

 

ねんちょう(年長)

・      彼は私より3歳、年長だ。「年長」

 

ノイローゼ

・      仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。「神經過敏、神經衰弱」

 

のうにゅう(納入)

・      期限までに授業料を納入する。「交納、繳納」

 

のがす(逃す)

・      釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放過、錯過」  

 

のがれる(逃れる)

・      台風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脱」

 

のきなみ(軒並み)

・      隣近所が、軒並み泥棒の被害にあった。「毎家」

・      公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」

 

のぞましい(望ましい)

・      応募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」

 

のぞむ(臨む)

・      十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」

 

のっとる(乗っ取る)

・      飛行機が、武器を持った数人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」

 

のどか「長閑」

・      風もないのどかな春の1日を、恋人と過ごした。「和暖、晴朗」

・      試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠閒、寧靜」  

 

ののしる(罵る)

・      だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾骂、咒骂」

 

のべ(延べ)

・      この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共計、總計」