96 …を余儀なくさせる;
…を余儀な(される
接续:[Nを余儀なくさせる」N[を余儀なくされる」
意思:“余儀ない”是没有办法,不得已的意思,也可单独使用,相当于“しかたがない此句型是从该意派生出来的文语表达方式。
“~を余儀なくされる”,表示被周围某事所迫去做某件事情,有不得已的意思。相当于“~するしかなくなる/やむを得ず~する”
可译为:不得已……;只好……。
“~に~を余儀なくさせる”,表示迫使某件事情有所改变,相当于“相手に~を強制する”的意思。可译为:使……不得已……。
●余儀ない事情で退社することになりました。みなさん、これまで本当に色々お世話になりました。
/由于不得已,我只好辞职。诸位,长期以来给大家添麻烦了。
●経営責任を追及され、社長は辞任を余儀なくされた。
/由于被追究经营责任,社长只好辞职。
●震災で避難所暮らしを余儀なくされた人々の胸に、将来の生活不安が重くのしかかった。
/由于地震灾难不得已住进避难所度日的人们,对将来生活的担心压在他们心里沉甸甸的。
●台風の襲来が登山計画の変更を余儀なくさせた。
/因为要刮台风,使得人们只好改变了登山计划。
97…をよそに
接续:[Nをよそに」
意思:表示对某事漠不关心,就好像是别人的事一样。含有说话人对此有强烈谴责的贬义语气,因此后项一般以消极内容结句。
类义表现:~を顧みず、~に(も)かまわず。
可译为:不顾……。不关心……。
●息子は家族の心配をよそに、仕事もしないで悠々と遊んでいる。
/儿子不顾家人的担心,也不工作,悠然自得地玩着。
●地域住民の不安をよそに、原子力発電所の建設が強行された。
/不顾地方居民的不安,强行建设核电站。
●医師からの忠告をよそに、彼は毎晩のように酒浸りの生活を続けた。
/他不顾医生的劝告,又过起了每晚花天酒地的生活。
●彼は大学入試をよそに、毎日、麻雀に興じている。
/他不关心大学考试,每天沉醉于麻将中。
●掲示板に「収集日以外にゴミを出さぬこと」と書いてあるのをよそに、ゴミ袋が山のように積まれていた。
/告示牌上写着“不要在收垃圾之外的日子里送垃圾”,(大家)视而不见,垃圾袋照
样堆积如山。
类义句型:参见1级句型第95条[…をものともせずに]
98…んがため;…んがために
接续:[ v-んがため/んがために]
意思:接在动词未然形后,和现代日语的“~するために”表达同一目的。口语中几乎不说,但作为书面语仍保留至今。接“する”和“来る”时,要注意:“する→せんがため=するために” .来る→こんがため=来るために“。一般动词,如:”行く→行かんがため=行くために“。
其他表现形式:…んがための
可译为:为了……。要想……。
●富と地位を得んがために、彼はいかなる手段をも使った。
/为了得到地位和财富,他什么手段都使用了。
●自らの罪を逃れんがため、彼は虚偽の証言をしたばかりか、他人に罪をなすりつけた。
/为了开脱自己的罪行,他不仅提供伪证,还嫁祸他人。
●強くならんがためには、自分より強い相手にぶっかれC
/要想使自己强大起来,就要向更强大的对手挑战。
●彼は社長にならんがために、裏から手を回していろいろと工作をしている。
/他为了能当上社长,暗地里做了大量的手脚。
99…んばかりだ
接续:[ V-んばかりだ」
意思:接在动词未然形后,表示和“今にも~しそうだ”(眼看就要发生的样子)意思相同。几乎都使用在形容样子或程度方面。很少在口语中使用。作为一个知识了解便可。
其他表现形式:…んばかりに;…んばかりの
可译为:几乎要……。眼看就要……。
●「黙れ」と言わんばかりに、先生は私をにらみつけた。
/老师瞪着我,差不多等于说“闭嘴!”
●その知らせを聞いたときの彼は、まるで跳び上がらんばかりの驚きようだった。
/他听到那个消息时,惊讶得几乎要跳了起来。
●その犬は私を見ると、噛みつかんばかりに吠え立てた。
/那条*一看到我,狂叫着几乎要向我扑过来。
●彼が泣き出さんばかりに頼むので、仕方なく引き受けた。
/他央求着,几乎要哭出来,没办法只好答应他了。