71…にひきかえ
接续:「Nにひきかえ」
意思:表示前后两项的状态情形完全不同,有将不同的两个方面对照性的比较,情况完全相反。
可译为:与……不同。与……相反。
●暑かった去年の夏に引き換え、今年の夏は寒いくらいだ。
/和去年的炎热夏天相反,今年的夏天却有点冷。
●となりの息子は働きながら、大学を一番で卒業したそうだ。それにひきかえうちの息子は、親の金で遊んでばかりいる。
/听说隔壁的孩子一边打工一边学习,还以第一的成绩大学毕业,而我家的孩子却
拿父母的钱整天打游戏。
●このごろは子供っぽい男子学生にひきかえ女子学生のほうが社会性があってしっかりしているようだ。
/最近好像男学生很孩子气,倒是女学生有社会能力,很成熟。
●遊園地の乗り物はどんなに恐ろしくても、安全性は計算しつくされている。
それに引き換え大自然は穏やかに見えても、大きな危険性が隠されている。
/游乐园里的乘坐器具不管多悬,其安全性也是经过计算的。与此相对,倒是大自然似乎安稳,却隐含着巨大的危险。
72…にもまして
接续:「Nにもまして」
意思:表示后项的情形、状况比前项更甚、更强。前项一般是以往的情况或与后项相比的某一事物。
可译为:比……更……。
●彼女は以前にも増してきれいになったね。恋でもしているのかな。
/她比以前更漂亮了,恐怕是恋爱了吧。
●もともと頑固な人だったが、年を取ると以前にも増して頑固になった。
/原来他就是一个很倔的人,上了年纪后就更倔了。
●病気が治って、以前にもましてお元気そうに見えますね。
/病治好了后,看上去比以前好像更健康了。
●外国で暮らすとき、言葉を覚えることにも増して大事なことは、その国の習慣をまずそのまま受け人れることだ。それを批判することは、もっと後からでよい。
/居住在外国时,比学习语言更重要的是,将该国的习惯原封不动地接受下来。至于评价,那是以后的事了。
73…の至り
接续:「Nの至り」
意思:一般多接在表示感激的几个有限的名同后面,表示一种极高,最高的状态。是一种较生硬的寒暄用语。表示说话人的感激之情或强烈的心理感受。
可译为:无上……。极为……。……之至。……之极。
●私の書いたレポートが認めていただけるとは、感激の至りです。
/我写的报道得到了认可,内心激动万分。
●このたび、わが社会部の長年の社会奉仕活動に対して地域文化賞をいただきま
したことはまことに光栄の至りと存じます。
/此次,我们社会部多年进行社会活动获得了地域文化奖。我感到非常光荣。
●こんなに親切にしていただき恐縮の至りです。
/您如此热情的待我,真令我过意不去。
●彼女の今までの仕事の成績を聞いて、感心のいたりです。
/听了她迄今为止的工作业绩,佩服之至。
类义句型:参见1级句型第5条[…限りだ」
74…の極み
接续:「Nの極み」
意思:表示程度达到无上的极限状态。既可用于好的事情上,也可用在不好的事情土。多用于感情的表达。书面语。
可译为:极为……。非常……。……之极。万分……。极……。
●日本人の奥さんをもらって、中国の料理を食べて、アメリカの家に住む。これ
が男の幸せの極みだといわれたことがある。
/娶的是日本老婆、吃的是中国菜、住的是美国房子。有人说这是男人最大的幸福。
●彼は億万長者の一人息子として、贅沢の極みを尽くしていた。
/作为百万富翁的独生子,他的生活极为奢侈。
●不慮の事故でわが子を失った母親は悲嘆の極みにあった。
/由于意外事事故失去了孩子,母亲陷入了万分悲痛之中。
●最優秀作品に選ばれたことは光栄の極みです。
/被选为最优秀作品真是荣幸之至。
75…はおろか
接续:[Nはおろか」
意思:对前项提出的事项没有说明的必要,就连后项较极端的事项都不例外,后项的事情可以是高极端,也可以是低极端。一般用于负面的、消极的评价。积极的评价用[~はいうまでもなく」常与[も、さえ、まで」等词语搭配使用,用于生硬的书面语,口语中多用[~どころか」。
可译为:不用说……就连……
●この景気ではボ-ナスはおろか、月給だって全額出るかどうかもあやしい。
/按照这种情景看,别说奖金了,就连月工资能否全额发下来都成了问题。
●結婚しているかって?忙しくって結婚はおろか、恋人だって見つける暇もないわよ。
/说结婚啊?我忙得别说结婚啦,连找朋友的时间都没有呢。
●もうすぐ海外旅行に行くというのに切符の手配はおろか、バスポ-トも用意していない。
/马上就要去海外旅行了,可现在别说机票没买,就连护照都还没有办好。
●彼にはお酒はおろか、ビ-ルも飲めない。
/他不用说喝白酒了,就连啤酒他都不能喝。
类义句刑:参见2级句型第82条「…どころか」