客观日本

最常见的日语惯用句(四)

2014年04月15日 日语学习、日语考试

はなしがつく[話が付く]談妥﹔交涉好。

 

◎ あの件はもう話がついたよ。

 

◎ その点については彼と話が付いている。

 

◎ 双方の話が付いたそうだ。

 

はなしがちがう[話が違う]不對﹔與談妥之約定不符。

 

◎ それでは話が違う。

 

◎ いま彼のやることはだいぶ話が違う。

 

◎ みんなで行くというから来たのに、僕一人で行けなんで、話が違うよ。

 

はなしがわかる[話が分かる]懂道理﹔通情理。

 

◎ あの人は話が分かるから、好きだ。

 

◎ あの人は話しの分かる人だ。

 

◎ 話の分からない年寄りだ。

 

はなしがはずむ[話が弾む]談的相當起勁。

 

◎ 懐かしい思い出に話が弾んだ。

 

◎ 久しぶりに友達に会ったので、話が弾んだ。

 

◎ 母の学校時代の友達が集まると、昔の話が弾んでにぎやかだ。

 

はなしにならない[話にならない]不值一提﹔不像話。

 

◎ 試合をしたが、相手が強くて話にならなかった。

 

◎ そんな計画はまるで話にならない。

 

◎ そんな提案は話にならない。

 

はなしにはながさく[話に花が咲く]談得相當起勁。

 

→[話が弾む]

 

はねをのばす[羽を伸ばす]無拘無束﹔毫無顧忌。

 

◎ 口うるさい姉がいないので、今日は羽を伸ばして遊べる。

 

◎ 今日は休みだから、一日羽を伸ばそう。

 

◎ 夏休みには思う存分羽を伸ばして遊びたい。

 

はばがきく[幅が利く]有勢力。

 

◎ 私の伯父はこの町で幅が利く。

 

◎ あの人は、この辺りではかなり幅を利かせている。

 

◎ 彼は大学では幅を利かせている。