客观日本

每日日语口语精讲:第30期

2014年03月28日 日语学习、日语考试

1. 他过于浮躁,干什么都不踏实。

 

  「原句」あの男は気が多過ぎて、何をやっても足が地に付かない。

 

  「读音」あのおとこはきがおおすぎて、なにをやってもあしがちにつかない。

 

  「解说」足が地に付かない「あしがちにつかない」:惯用语,意为心神不宁;沉不住气;慌里慌张。

 

2. 就算是部长,对部下颐指气使也是很过分的。

 

  「原句」いくら部長でも、顎をしゃくって部下に用を言い付けるのはひどい。

 

  「读音」いくらぶちょうでも、あごをしゃくってぶかにようをいいつけるのはひどい。

 

  「解说」顎をしゃくる「あごをしゃくる」:惯用句,意为用下巴示意;颐指气使。

 

3. 那家伙抓住别人的话柄,一个劲儿地挖苦讽刺。

 

  「原句」あいつは人の言葉じりをとらえて、揚げ足ばかり取っている。

 

  「读音」あいつはひとのことばじりをとらえて、あげあしばかりとっている。

 

  「解说」揚げ足を取る「あげあしをとる」:惯用句,意为抓小辫子;揭短儿;找碴儿。

 

4. 事业一帆风顺地迅速发展起来。

 

  「原句」事業は上げ潮に乗って急速に発展した。

 

  「读音」じぎょうはあげしおにのってきゅうそくにはってんした。

 

  「解说」上げ潮に乗る「あげしおにのる」:惯用句,意为乘势;发展劲头足;顺利。

 

5. 他那么爱摆架子,其实说到底还不只是个暴发户。

 

  「原句」大きな顔をしてたってしょせん成り上がりなんだ。

 

  「读音」おおきなかおをしてたってしょせんなりあがりなんだ。

 

  「解说」大きな顔をする:A摆架子,显得了不起;B面无愧色,表情自然。

 

  这个词的用法有两个,大家在使用时要小心区分哦。根据两种意思各有不同的表达哦。

 

  大家要注意在使用A的时候,语气中大多含有不满/批判的意味在里面。

 

  しょせん「所詮」:归根到底,毕竟,终归。

 

  成り上がり(なりあがり):暴发(户),暴富(的人)。

 

6. 那个人评论美术作品忽褒忽贬的,不知他究竟想说什么。

 

  「原句」あの人の美術評は上げたり下げたりで、 結局何が言いたいのかよく分からない。

 

  「读音」あのひとのびじゅつひょうはあげたりさげたりで、けっきょくなにがいいたいのかよくわからない。

 

  「解说」上げたり下げたり「あげたりさげたり」:惯用句,意为忽褒忽贬;一涨一落。

 

7. 从今天开始,和你一刀两断。

 

  「原句」もう、今日から君とは赤の他人だ。

 

  「读音」もう、きょうからきみとはあかのたにんだ。

 

  「解说」赤の他人「あかのたにん」:惯用句,意为毫无关系的人;陌路人。