客观日本

每日日语口语精讲:第17期

2014年03月19日 日语学习、日语考试

1. 实践出真知。

 

  「原句」実践から真を学ぶ。

 

  「读音」じっせんからまことをまなぶ。

 

  「解说」真「まこと」:这里就指真实。它还有其他读法,如「しん」、真に迫っている/ 逼真;还有「ま」、真冬/ 隆冬;真白/ 纯白;等等。

 

2. 好想吃甜甜的鲜奶蛋糕啊!

 

  「原句」甘い生クリームケーキが食べたいなぁ!

 

  「读音」あまいなまクリームケーキがたべたいなぁ!

 

  「解说甘い 「あまい」:甜的。甘い菓子。/ 甜点心。

 

  クリーム:奶油;乳脂。生クリーム。/ 鲜奶油。

 

 

 

3. 没有习惯整天坐着听课。

 

  「原句」一日中座って講義を聞く習慣はないなぁ。

 

  「读音」いちにちじゅうすわってこうぎをきくしゅうかんはないなぁ。

 

  「解说」一日中「いちにちじゅう」:整天。这个じゅう表示全,整。比如说:全世界/ 世界中,本月/ 今月中,通常接在名词后面。

 

  如果读ちゅう,就指在……中,如:会議中「かいぎちゅう」/ 开会中;授業中「じゅぎょうちゅう」/ 上课中,等等。

 

4. 这个食物在中国很有名,在日本却鲜为人知。

 

  「原句」この食べ物は中国では有名だが、日本ではあまり知られていない。

 

  「读音」このたべものはちゅごくではゆうめいだが、にほんではあまりしられていない。

 

  「解说」あまり…ない:不太……;不怎么……。

 

  例如:このケーキはあまりおいしくない。/ 这块蛋糕不怎么好吃。

 

5. 受到这样的称赞,我真不敢当。

 

  「原句」このようなお褒めの言葉をいただき、身に余る光栄です。

 

  「读音」このようなおほめのことばをいただき、みにあまるこうえいです。

 

  「解说」余る「あまる」:剩下;过分;过于。

 

  手に余る:指的就是无法承担;力不能及。例:手に余る困難な仕事。/ 处理不了的困难工作。

 

  目に余る:就指看不下去;无法容忍。例:目に余るふるまい。/ 令人看不下去的行径。

 

6. 虽然休息,可要做的零散的小事情蛮多。

 

  「原句」お休みですが片付けなくてはいけない細々した事がいっぱいです。

 

  「读音」おやすみですがかたづけなくてはいけないこまごましたことがいっぱいです。

 

  「解说」片付ける「かたづける」:收拾;拾掇;处理;解决。

 

  例如:冷蔵庫「れいぞうこ」の中「なか」を片付ける。/ 把冰箱里边拾掇一下。

 

  なくてはいけない:双重否定表肯定,指不得不,必须。

 

  細々「こまごま」:零碎;琐碎。細細した用事。/ 琐碎的事。

 

7. 写完博客打算睡午觉。

 

  「原句」ブログを書き終わったらお昼寝をするつもりです。

 

  「读音」ブログをかきおわったらおひるねをするつもりです。

 

  「解说」ブログ:英语为blog,就是我们常说的博客。

 

  つもり:接在动作性动词连体形后面,表示打算,意图的,多用于第一人称;如果表示否定的话,可以是しないつもり,还可以在つもり上否定,するつもりはない。

 

  例如:明日「あした」は、水泳「すいえい」を習う「ならう」するつもりはない。/ 明天没有学习游泳的打算。