| 大学名称 | 专修大学 | 大学名 | 専修大学 |
| （总部）地址 | 东京都千代田区神田神保町３－８－１ | （本部）所在地 | 東京都千代田区神田神保町３－８－１ |
| 大学的联系方式（代表） | 0180-994-994 | 大学の連絡先（代表） | 0180-994-994 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 建校年 | 1949/02/21 | 設立年 | 1949/02/21 |
| 学生数 | 19280 | 学生数 | 19280 |
| 教员总数 | 431 | 総教員数 | 431 |
| 大学概要/特色 | 开设新学院、专业的举措 在专修大学，作为学校创立140周年（2020年）纪念的一部分，计划开设新学院和专业、将学院迁移到神田校区、进行专业改编等举措。具体内容如下所示。 ① 在神田校区开设国际系的新学院。 ② 将商学院从生田校区迁移到神田校区。 ③ 在生田校区开设新闻学系专业。 此外，在专修大学，为了学校创立140周年纪念，还将整修神田校区。具体来讲，将沿靖国大街建设新校舍，计划作为神田校区的新象征（知识传播基地）。 今后，专修大学以符合新时代的大学为目标，继续前进。 推进校园改革 （1）神田5号馆 ~自主学习基地 在低楼层设置公共学习空间，拥有按功能区分的活动室、能够进行小组学习的学习室等，为促进学生的自主学习提供学习支援功能。（2014年3月完成） （2）专修大学国际交流会馆 ~培养全球化人才的教育宿舍 国际交流会馆，具有培养全球化人才的教育宿舍的功能。特别是，通过由日本学生与留学生合租的“宿舍内留学”，在与留学生共同生活的同时，成为锻炼语言能力及国际感的机会。（2014年5月完成） （3）生田第1体育宿舍、生田第2体育馆 ~培养顶级体育健将的新基地 作为替代现有体育宿舍的新运动设施，在2015年建成生田第1体育宿舍、生田第2体育馆。 （4）生田校区新2、3号馆（临时名称）~2017年4月开始使用 此建筑作为新的“知识传播”基地，是为完善学生自主学习的核心设施以及研究生院的研究环境，成为开发社会才智的新象征。 充实的支援制度 （1）就业支援 由经验丰富的老将到年轻能干的成员，很多就业科的教职员工对每个学生进行贯彻始终的支援，直至学生拿到内定录用通知为止。这种具有实践性的独创项目深受学生们的欢迎。 （2）职业设计 开展使每一个学生思考自己的未来、具备以自己的能力开拓人生的职业观、加深自我理解的项目。 （3）资格、录用考试 以司法和注册会计师等难度较大的资格考试为首，包含公务员和教师录用考试等，每年辈出多数合格人员的校内课堂。能够大幅节省时间与费用。 （4）留学、国际交流 留学不仅能提高语言能力，还是使自我得以快速成长的机会。学校准备了短期、中期、长期等不同期间、以及适用不同目的、水平的丰富的留学项目。 （5）奖励、奖学金制度 为了支援学生对学习的热情与才能，学校准备了丰富的奖学金制度。另外，学校还准备了承担部分费用的海外进修等各种独有的制度。 （6）IT技术 从电脑初学者到取得资格、统计处理等，视其水平实施支援。拥有引以为傲的最新的硬件&软件环境。 | 大学概要＆特色 | 新学部・学科の設置に向けての取り組み 専修大学では、創立140周年（2020年）に向けた取り組みの一環として、新学部・学科の設置、学部の神田移設、学科改組を予定しています。具体的な内容は、以下のとおりです。 ① 国際系の新学部を神田キャンパスに創設します。 ② 商学部を生田キャンパスから神田キャンパスへ移設します。 ③ ジャーナリズム系学科を生田キャンパスに設置します。 また、専修大学では、創立140周年に向けて、神田キャンパスの整備も行います。具体的には、靖国通り沿いに新校舎を建設し、神田キャンパスの新たなシンボル（知の発信の拠点）とする予定です。 これからも専修大学は、新時代にふさわしい大学をめざして歩み続けていきます。 キャンパス整備の推進 （１）神田５号館 ～アクティブラーニングの拠点 低層階に設けたラーニングコモンズには、機能別のアクティブラウンジと、グループ学習可能なス タディラウンジがあり、学生のアクティブラーニングを促進するための学習支援機能を形成しています。（2014年３月完成） （２）専修大学国際交流会館 ～グローバル人材を育成する教育寮 国際交流会館は、グローバルな人材を育成する教育寮としての機能を備えています。特に、日本人学生と留学生とがルームシェアを行う「寮内留学」では、留学生と共同生活しながら語学や国際感覚を磨く機会となっています。（2014年５月完成） （３）生田第１体育寮・生田第２体育館 ～トップアスリートを育む新たな拠点 従来の体育寮に代わる新たなスポーツ施設として、2015年度に生田第１体育寮・生田第２体育館が完成しました。 （４）生田キャンパス新２・３号館（仮称） ～2017年４月使用開始 新たな「知の発信」拠点となるこの建物は、学生が積極的に学ぶアクティブラーニングの中核施設と、大学院の研究環境を整備することで、社会知性の開発の新しいシンボルとなります。 充実したサポートシステム （１）就職支援 経験豊富なベテランから若手まで多くの就職課スタッフが学生一人ひとりに内定が出るまで徹底的に支援。実践的なオリジナルプログラムも学生に人気です。 （２）キャリアデザイン 一人ひとりが将来について考え、自分の力で人生を切り開いていけるよう職業観を身につけることや自己理解を深めるプログラムを実施しています。 （３）資格・採用試験 法曹や公認会計士などの難関資格試験をはじめ、公務員や教員採用試験など、毎年多くの合格者を輩出している学内スクール。時間と費用が大幅に節約できます。 （４）留学・国際交流 留学は語学だけでなく、人間的に大きく成長できる機会。短期、中期、長期と、目的・レベル別に多彩なプログラムを用意しています。 （５）奨励・奨学生制度 学生の学ぶ意欲や才能を支援するため、多くの奨学生制度を用意。費用の一部を大学が負担する海外研修など、様々な独自の制度も用意しています。 （６）ＩＴスキル パソコン初心者から資格取得や統計処理まで、レベルにあわせてサポート。最新のハード＆ソフト環境が自慢です。 |
| 留学生支援 | 针对想在本校学习的外国国籍志愿者，实施外国留学生入学考试。入学后不同于在普通学院进行的入学指导，开展为外国留学生实施的课程指导及两日一宿的留学生入学集训等，对留学生给予细致的学习指导。此外，通过外国留学生专属的教育课程等，帮助留学生提高日语能力。并且，作为经济方面的支援，设立针对外国留学生的奖学金制度。具体来讲，有日本学生支援机构（独立法人）提供的学习奖励金、以及针对自费外国留学生学习奖励的学费减免制度和新生特别奖学金等。 此外，除了正式外国留学生外，本校还以国际交流协议学校为中心，积极接收来自世界各国的短期留学生。包括在各学院及研究生院学习的约1年的交换留学、以及从1个月到3个月的日语、日本概况学习项目和学习日本的商务、文化、历史、日语等了解日本的项目等多样的课程。 每年招收接近400名外国留学生和短期留学生，在校园内开展非常活跃的国际交流活动。 | 留学生支援 | 本学で学びたい外国籍を有する志願者に対し、外国人留学生入学試験を実施しています。入学後は通常の学部で行うガイダンスとは別に、外国人留学生のための履修ガイダンスや1泊2日の新入留学生合宿オリエンテーションを実施し、きめ細やかな履修指導を行っています。また、外国人留学生用のカリキュラム等により、日本語能力向上のサポートも実施しています。さらに、財政的支援として外国人留学生を対象とした奨学金制度があります。具体的には（独）日本学生支援機構による学習奨励費と私費外国人留学生の学習奨励等のための授業料減免制度及び新入生特別奨学生等です。 また、正規の外国人留学生の他にも、本学の国際交流協定校を中心に世界各国から短期留学生を積極的に受け入れています。学部や大学院の授業を聴講する約1年の交換留学、1カ月から3カ月程度の日本語・日本事情プログラムや日本のビジネス、文化・歴史、日本語を学ぶ日本理解プログラム等様々な受入れプログラムを展開しています。 毎年400名近くの正規外国人留学生及び短期留学生を受け入れ、キャンパスでは活発な国際交流が行われています。 |
| 就职与升学选择支援 | 就业不仅仅是进入企业，而是对大学毕业后40多年作为企业人设计的充实人生，应由学生自主地进行决断。此时，每位学生需要分析并开发自我的个性与能力（自我发现），寻找能够认可自己的企业（发现最适企业），并付诸行动。专修大学，为了支持学生的积极判断，设立了就业指导委员会与就业部一体化的充实的支援制度。 Ⅰ 自我发现 对于学生的能力开发，通过①能力分析课程（判断适应性）、②每年30种以上的多样化就业对策讲座及行业研究入门（培养能力）、③由很多专业工作人员进行年13,000件的个别咨询（就业指导）等活动磨练学生的能力。 Ⅱ 发现最适企业 为学生能够与最适合自己的企业相遇，①每年提供7000份以上的招聘信息以及约6万件的企业信息（S-net）、②每年对800家以上的企业与学生进行匹配（校内企业说明会）、③提供就业活动的“圣经”（就职手册）、④来自学长、毕业生的支援、⑤提供多方面的面试指导、应聘申请表及简历指导（个别指导） 等多样化支援活动。 | 就職・進路選択支援 | 就職とは単なる企業入社ではなく、大学卒業後、40数年間の企業人としての充実した人生設計を、学生自らが主体的に決断していくことです。そこでは、学生一人ひとりが個性と能力を分析発展させ（自己発見）、それを評価してくれる企業を発見し（最適企業発見）、活動していくことが必要になります。専修大学は、学生の主体的決断を支えるために、就職指導委員会と就職部が一体となった充実した支援体制を設けています。 Ⅰ 自己発見 学生の能力開発に向けて、①能力分析カリキュラム（適性判断）、②年間30種類以上の多彩な就職対策講座や業界研究入門（能力養成）、③多数の専門スタッフによる年間13,000件の個別相談（就職指導）などにより、能力に磨きをかけています。 Ⅱ 最適企業発見 学生と最適企業との出会いをめざし、①年間7000件以上の求人情報および約6万件の企業情報提供（S-net）、②800社以上の企業と学生のマッチング（学内企業説明会）、③就職活動時のバイブル提供（就職手帳）、④先輩・卒業生によるサポート、⑤面接指導・エントリーシート・履歴書指導（個別指導）など、多面的な支援をおこなっています。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
| 学生宿舍 | 本校为了支援体育学院的学生，运营如下的体育宿舍。在提高竞技力的必要三要素“训练、营养、休养”之中担负着营养与休养两个领域的体育宿舍，配备有管理营养师，为运动员提供专用餐饮，为进一步地提高学生的竞技力而努力。特别是生田体育宿舍，地处校园附近，对确保练习时间与学业两方面发挥作用。 生田第1体育宿舍 冰球部、剑道部、高尔夫部、柔道部、准硬式棒球部、游泳部、乒乓球部、篮球部、击剑部、摔跤部 生田第1体育宿舍分馆1 拳击部、美式橄榄球部 生田第1体育宿舍分馆2 相扑部 生田第2体育宿舍 足球部、滑雪部、速度滑冰部、田径赛部 生田第3体育宿舍 乒乓球部、击剑部、滑冰部、羽毛球部、网球部、高尔夫部 生田第3体育宿舍分馆 篮球部 伊势原体育宿舍 棒球部、橄榄球部 伊势原体育宿舍分馆 马术部 | 学生寮 | 本学では、体育会所属学生を支援するために以下の体育寮を運営しています。競技力の向上をはかるために必要な「トレーニング・栄養・休養」の３要素のうち、栄養と休養の２つの領域を担う体育寮では、管理栄養士を配置し、スポーツ選手のためのアスリート食を提供することで競技力の一層の向上に努めています。特に生田体育寮は、キャンパスに近く、練習時間の確保と学業との両立に大いに役立っています。 生田第1体育寮 アイスホッケー部、剣道部、ゴルフ部、柔道部、準硬式野球部、水泳部、卓球部、バスケットボール部、フェンシング部、レスリング部 生田第1体育寮別館1 ボクシング部、アメリカンフットボール部 生田第1体育寮別館2 相撲部 生田第2体育寮 サッカー部、スキー部、スピードスケート部、陸上競技部 生田第３体育寮 卓球部、フェンシング部、スキー部、バドミントン部、テニス部、ゴルフ部 生田第3体育寮別館 バスケットボール部 伊勢原体育寮 野球部、ラグビー部 伊勢原体育寮別館 馬術部 |
