| 大学名称 | 神户女学院大学 | 大学名 | 神戸女学院大学 |
| （总部）地址 | 兵库县西宫市冈田山４－１ | （本部）所在地 | 兵庫県西宮市岡田山４－１ |
| 大学的联系方式（代表） | 0798-51-8543 | 大学の連絡先（代表） | 0798-51-8543 |
| 大学网站 | 大学HP | 日本語 | |
| 建校年 | 1948/03/25 | 設立年 | 1948/03/25 |
| 学生数 | 2686 | 学生数 | 2686 |
| 教员总数 | 89 | 総教員数 | 89 |
| 大学概要/特色 | 人文与科学 校章的三个词表达了“身体、精神、灵魂”的协调发展。作为“被解放的人类”，应掌握广泛平衡的才智和理性以及判断力，神户女学院将修筑起发现“相称的自身的原像”的人类的基石。 以2014年4月以来的新生为对象，为了培养“理解现代女性的生活多样化、掌握广泛的知识和教养以及应用能力的共鸣的高尚人格”，本校已经开始推进人文与科学的教育辅修计划。这是认定从学生自身的兴趣出发，与专修不同的相关领域的学科，以统一的形式，使学生能够学习到这些学科的制度。 虽说与专修不同，为了让辅修得到承认，各学院各学科必须提供几门专业科目供学生选修。掌握凌驾于挑选真正有用之物的判断力之上的，为了能成为拥有共鸣性的自由的人类的“教养”的力量，而并非消遣时随意挂在嘴边的“教养”，这才是神户女学院大学对学生们的希冀和期望。 国际理解 国际理解意味着接纳性质不同的东西。决心与他人共同生存的这份精神是激起现代社会多样的价值的关键词。神户女学院自创立以来一直培养这个意识，制定了很多如培养英语能力、与海外大学和很多机关的交流以及多彩的留学项目等的具体的机会。 不论学科或学年，谁都可以轻松的接触到英语和海外的文化，在校内就可以参加国际交流，培养对留学或者步入社会有益的国际感觉。 英文学科是基于我校的人文精神，“用英语”学习广泛领域的学问，“用英文”发送情报，“用英文”与人交流，为了通过学识和英语来获取实现梦想的力量而构成的学习课程计划。 2013年4月开始对全学院学生实行“共通英语教育”。本校采用原文和手机app的特色教育方法，联合所属学科的专业教学，充实英语教育，彻底实行小班化教学进行细致的指导，培养学生自身的英语表现力，目的是掌握能在国际社会中生存的“灵活的英语”。 基督教主义 神户女学院是从美国会衆派的海外传道团体中派遣来的两名女性宣传教师在1875年（明治8年）10月12日创立的。140多年来作为一直保持优良的传统、美丽的校园，以及充实的教育理念的大学，得到了很高的评价。 1873年春天，来访了日本的TARUCUT在寄往美国的信上写到“希望与神户的年轻女性们早点对话”。这个“对话”包含了非常深切的相互包容的愿望。神户女学院是基督教的学院，非常珍惜互相理解的心。在优良的传统基础下，产生了这样的理念。 神户女学院以“爱神爱邻”为标语，实行以基督教为基础的教育。怎样回应神之所托的责任和义务，怎样培养应对面对面的事物的当事人的意识，与周围的人相遇，创造出交流网。体验将各自被赋予的力量编织成的共同性。 | 大学概要＆特色 | リベラルアーツ＆サイエンス 校章の三つ葉は「身体・精神・霊魂」の調和的発達を表しています。「解放された人間」として、幅広く、バランスのとれた知性と理性と判断する力を身に付け、「ふさわしい自分の原像」を見いだす人間の礎を、神戸女学院で築いていただきたいと願っています。 2014年4月以降の新入学生を対象に、 「現代の女性のライフステージの多様さを理解し、幅広い知識と教養と応用力を身に付けた共感性の高い人格」を養成するため、リベラルアーツ＆サイエンス教育をさらに推進する副専攻プログラムをスタートさせました。これは学生が各自の興味関心に従って専門とは別に異なった分野を、当該分野を設置する学科等の認定のもと、まとまったかたちで学ぶことができる制度です。 専門とは別とはいえ、副専攻を修得したと認められるためには、各学部各学科等の提供する専門科目を複数履修しなければなりません。時に手遊びのニュアンスをともなって語られる「教養」ではなく、真正のものを選び取る判断力に優れ、共感性をもった自由な人間となるための「教養」の力を身につけてほしい――これこそ神戸女学院大学が学生の皆さんに希望し、かつ期待することなのです。 国際理解 国際理解とは、異質なものの受容をも意味します。他者との共生を志すこの精神は多様な価値の渦巻く現代の鍵語です。神戸女学院は創立以来この意識を育んできました。英語力の養成、海外の大学・諸機関との交流、多彩な留学プログラムなど、具体的な機会も多数設けています。 学科や学年にかかわらず、誰もが気軽に英語や海外の文化に触れられる場があることで、学内にいながらにして、国際交流の場に参加し、留学先や社会で役立つ国際感覚を養うことができます。 英文学科では、本学の精神であるリベラルアーツをもとに、幅広い分野の学問を「英語で」学び、「英語で」情報を発信し、「英語で」人とコミュニケーションをとり、学問と英語を通じて夢の実現へと進む力を持つように、カリキュラムを構成しています。 2013年４月からは全学部生を対象に「共通英語教育」を導入しました。本学オリジナルテキストやスマートフォンアプリを用いた特色ある教育方法、所属学科の専門教育と連携した充実の英語教育、少人数クラスによる徹底したきめ細かい指導により、自分を英語で表現する力を養い、国際社会で生かせる“生きた英語”の習得をめざします。 キリスト教主義 神戸女学院は米国会衆派の海外伝道団体（アメリカン・ボード）から派遣された二人の女性宣教師――イライザ・タルカットとジュリア・ダッドレーによって1875(明治8)年10月12日に創立されました。以来140年余にわたり、良質な伝統、美しいキャンパス、そして豊かな教育理念を有する大学として、高い評価を得てきました。 1873年春に来日したタルカットは米国に送った最初の手紙に、神戸の若い女性たちと「早く話せるようになりたい」と書きました。この「話す」には、たいへん深い相互受容への願いが込められています。神戸女学院は、キリスト教的な、互いに分かり合おうとする心を大切にしてきました。良質な伝統の基礎にはこの思いがあります。 「愛神愛隣」の標語のもと、神戸女学院ではキリスト教に基づく教育を実践してきました。神から託された責務にどのように応答するか、向かい合うものに対する当事者意識をどのように養い、隣人と出会い、ネットワークを創出するか。各自に与えられた力を紡ぐ共同性を体得します。 |
| 留学生支援 | 本校接受外国留学生和特别外国留学生（交换生）。 <2016年度实际成果> （本科） 外国留学生 0人 特别外国留学生 8人 （研究生） 外国留学生 0人 特别外国留学生 1人 | 留学生支援 | 外国人留学生と特別外国人留学生（交換留学生）の受け入れを実施している。 ＜２０１６年度実績＞ （学部） 外国人留学生 ・・・０人 特別外国人留学生・・・８人 （大学院） 外国人留学生 ・・・０人 特別外国人留学生・・・１人 |
| 就职与升学选择支援 | 我校将相谈业务、公开招人以及职业支援的实施作为就业支援的三大支柱。 职业支援项目从1年级到4年级的项目根据各年级阶段的不同而实行不同的计划。1年级进行大学的学习以及对未来的思考的职业指导，2年级进行具体的前景和就业活动的基础的学习指导。 3年级在前期的指导或讲座，是在4月的后半月开始，每隔一周实施1次；后期开始为每周1-2次。 除了学习就职活动的推进方法、业界研究和企业研究、职业种类研究之类的基本知识，还会通过实践学习到文件的撰写、模拟面试、小组讨论对策，还有企业的人事主任分享行业动向和企业应当知晓的内容研讨会等。就业活动开始后的3月份，会在校内开展企业说明会、为学生们提供许多了解企业的机会。 针对4年级生，为了提高其选考能力的突破，我们还开展了模拟面试、集体研讨会等注重实践的讲座。 | 就職・進路選択支援 | 相談業務、求人票の公開、キャリアサポートプログラムの実施を就職支援の３つの柱としている。 特に、キャリアサポートプログラムは1年次から4年次までのプログラムをそれぞれ段階を追って企画・実施している。1年次には大学での学びや将来について考えるキャリアガイダンスを、2年次には具体的な進路と就職活動の基本を学ぶガイダンスをそれぞれ実施している。 3年次には前期は4月後半から隔週、後期からは週1～2回ガイダンスや講座を実施。就職活動の進め方、業界研究や企業研究、職種研究など基本的知識の習得のほか、書類の書き方、模擬面接、グループディスカッション対策など体験を通して学ぶもの、また直接企業の人事担当者から業界の動向や企業とは何かを知るセミナー等も行っている。就職活動解禁後の3月には学内で企業説明会を開催し、学生達が企業を知る機会を数多く設けている。 4年生には選考を突破する力の向上を目的に、模擬面接やグループディスカッションなど実践に重きを置いた講座を実施している。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
| 学生宿舍 | 本校的学生宿舍是以基督教信仰教学为基础，以通过确立一个目标集体生活，养成友爱的精神，陶冶情操为目的建设的。为此上课期间每周三的傍晚举办礼拜，入宿仪式和退宿仪式也是以基督教的形式举办。 大部分的寄宿生都会参加每次的晚拜。 还邀请专家进行避难训练、健康讲座、防范教室，并且寄宿生进行留学体验报告、就职活动报告、发表毕业论文以及开展派对（欢迎派对、欢迎回家、圣诞派对、告别派对）。 宿舍楼建在大学占地内，由钢筋混凝土建成的4层楼，分为西馆和北馆两栋。共有177间房，每个房间都是配有洗脸台、厕所的一室房型，并配有整套的日常生活必需品。宿舍内也设有供休息的场所，如餐厅、厨房、配有洗衣房的淋浴房、浴室等，可以在保证每位学生各自的时间的同时，轻松的度过集体生活。 | 学生寮 | 本学の学生寮は、キリスト教信仰に基づく建学の精神を基として、寮生が個の確立を計りつつ共同生活を通じ友愛の精神を醸成し、人格陶冶することを目的として設置された。そのため授業開講期間中の毎週水曜日の夕刻には礼拝が守られ、入寮式、卒寮式もキリスト教に則った形式で礼拝が守られている。 ほとんどの寮生が毎回夕拝に出席している。 また教育プログラムとして、専門家による避難訓練、健康講座、防犯教室および寮生による留学体験報告、就職活動報告、卒論発表およびパーティー（ウェルカムパーティー、お里帰り、クリスマスパーティー、フェアウェルパーティー）なども行われている。 建物は、大学敷地内にあり、鉄筋コンクリート造地上４階建で西館・北館の２棟からなる。１７７の居室は全て洗面・トイレ付の個室タイプで日常生活に必要な備品が完備されている。また寮内には憩いの場としてのダイニング・キッチンや洗濯室を備えたシャワー室、浴室がブロックごとに設けられ、ひとりひとりがそれぞれの時間を大切にしながらも快適な共同生活を送れるように配慮されている。 |
