| 大学名称 | 国际医疗福祉大学 | 大学名 | 国際医療福祉大学 |
| （总部）地址 | 栃木县大田原市北金丸２６００－１ | （本部）所在地 | 栃木県大田原市北金丸２６００－１ |
| 大学的联系方式（代表） | 0287-24-3000 | 大学の連絡先（代表） | 0287-24-3000 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 建校年 | 1994/12/21 | 設立年 | 1994/12/21 |
| 学生数 | 7792 | 学生数 | 7792 |
| 教员总数 | 709 | 総教員数 | 709 |
| 大学概要/特色 | 充实的附属医院和临床医学研究中心 国际医疗福祉大学重视现场实习，从一年级开始，学生就可以在以4个附属医院为首的，定位为临床医学研究中心的相关设施开展极其细致的实习。在附属医院和临床医学研究中心践行与本校“相关职业的合作”的目标理念相同的“团队医疗和团队护理”。有许多本校毕业生就职于这些设施，因此在这里可以得到细心的指导，安心实习。此外，教师与实习设施的指导者紧密合作，为学生的实习提供支持。 顶级的国家考试合格率 对于立志走上医疗福利之道的有志者而言，国家资格考试是重要的敲门砖。本校的考试合格率在全国连年处于顶级水平。在2015年的国家考试中，保健师（小田原保健医疗学院）与视觉训练师（保健医疗学院）的合格率到达100%，药剂师（药学院）的合格率接近100%等，全校所有专业的合格率都远远高于全国平均水平。 本校的高合格率是基于高质量的授课、现场实习，以及针对国家考试为学生专门提供的强有力的支持。此外，在举办模拟考试及特别讲座外，还从学习方法的指导到单独指导，为学生提供极其细致的帮助。 具有绝对优势的招聘数与就业率 每年有大量来自全国的医疗机构、福利相关设施以及自治体等的用人需求。这也成为了本校毕业生活跃在医疗福利第一线的佐证。迄今为止，本校为社会输送了19000余名毕业生，前辈们所获得的“国际医疗福祉大学的毕业生令人放心”这一评价和信任与如此之高的用人需求息息相关。。 | 大学概要＆特色 | 充実の附属病院・臨床医学研究センター 国際医療福祉大学では臨地実習を重視し、4つの附属病院をはじめ臨床医学研究センターという位置づけの関連施設で、1年次からきめ細やかで充実した実習を受けることができます。附属病院や臨床医学研究センターでは、本学のめざす「関連職種連携」と同じ理念で「チーム医療・チームケア」を実践しています。これらの施設には多くの卒業生が働いていますので、丁寧な指導が受けられ、安心して実習に臨めます。また、教員と実習施設の指導者が緊密に連携し、実習をサポートします。 トップクラスの国家試験合格率 医療福祉の道を志す者にとって、国家資格は重要なパスポート。本学では毎年、全国トップクラスの合格率を実現しています。2015年度の国家試験では、保健師（小田原保健医療学部）、視能訓練士（保健医療学部）において合格率100%を達成したほか、薬剤師（薬学部）で100%近い合格率になるなど、全学部・全学科で全国合格率を上回る高い合格率を達成しています。 こうした高い合格率は、質の高い授業や臨地実習に加え、国家試験に向けて学生を強力にバックアップする万全のサポート体制によるものです。また、模試や特別講義を実施するほか、勉強法のアドバイスから個別指導まできめ細かく徹底的に行っています。 圧倒的な求人数と就職率 全国の医療機関や福祉関連施設、自治体等からの求人数は、毎年高い数字を維持しています。これは多くの本学卒業生が、医療福祉の現場で活躍している証でもあります。本学ではこれまでに19,000人を超える卒業生を輩出してきましたが、先輩たちが築き上げた「国際医療福祉大学の卒業生なら安心」という評価と信頼が、この高い求人数につながっているのです。 |
| 留学生支援 | 本校面向可以取得“留学”在留资格的留学生组织“留学生特别选拔入学考试”。该项入学考试制度的评价和选拔标准，是考察留学生未来为祖国和国际社会做贡献的意识和热情。 本校设立了国际交流中心，配备了为留学生的学习和生活提供支援的教职员工，将其作为留学生入学后的学习支援。此外，针对自费外国留学生，实行学生缴纳金减免制度（免减50%的入学金及学费。基于校内规定，有审查。）外，在大田原校区，由大田原市的支援，设立了面向留学生的学生宿舍及设立大田原市外国人留学生奖学金，提供免费校车（市营巴士）等，在经济方面提供了丰富的支持。 | 留学生支援 | 本学では「留学」の在留資格を取得できる留学生を対象とした「留学生特別選抜入試」を実施している。本入試制度では、.将来、母国および国際社会に貢献したいという意志や意欲を評価・選抜している。 入学後の学修支援として、本学では国際交流センターを設置し、留学生の学修支援や学生生活支援を行う教職員を配置している。また、.私費外国人留学生に対しては、学生納付金減免制度を実施している（入学金および授業料を、50％免除。学内規定に基づく、審査あり）ほか、大田原キャンパスでは、大田原市の支援により、留学生向け学生寮の設置や大田原市外国人留学生奨学金の給付、無料通学用バス（市営バス）など、経済的な支援も充実している。 |
| 就职与升学选择支援 | 在本校为了帮助每一位学生实现职业理想，积极提供支持。学校设立了就业指导中心，在该中心，除提供招聘信息及举办就业指导外，还针对在校生和毕业生开发和开展新的就业指导项目，为在校生和毕业生提供多方面的就业支援。在每年举办就业支援研讨会中，不仅提供求职活动中必不可少的简历写法指导等，还在毕业后开展作为社会成员必备的商务礼仪教育。 2013年度，送抵本校的用人需求人数为全校所有专业合计107622人，相当于凭借每个学生有97个可选择的职位，就职率接近100%。这也成为了本校毕业生活跃在医疗福利第一线的佐证。“国际医疗福祉大学的毕业生令人放心”这一评价和信任与如此之高的用人需求息息相关。 | 就職・進路選択支援 | 本学は、学生一人ひとりが満足のいく就職ができるよう、積極的にバックアップしている。キャリア支援センターを設置し、当該センターでは、求人情報の提供や就職ガイダンスの実施に加え、新たに学生及び卒業生に対するキャリア支援プログラムの開発・提供を行い、学生及び卒業生に対し多方面からのキャリア支援を図っている。毎年開催されるキャリア支援セミナーでは就職活動に必要不可欠な履歴書の書き方等を指導するだけでなく、卒業後、社会人として必要なビジネスマナー教育なども行っている。 2013年度、本学に寄せられた求人数は、全学部・全学科合せて107,622人、学生1人あたり約97人となり、就職率ほぼ100％を実現している。これは多くの卒業生が、医療福祉などの現場で活躍している証であり、「国際医療福祉大学の卒業生なら安心」という評価と信頼がこの求人数に繋がっていると言える。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
| 学生宿舍 | 本校在大田原校区设立了学生宿舍“若草寮”。在大田原校区上课的学生中，70%在独立生活，宿舍入住对象为经济方面存在一定困难或遭受了自然灾害的受灾学生。 宿舍总共有52个房间，包括26间男生宿舍和26间女生宿舍。有管理员常驻，配备了公共厨房和洗衣机等设备，住宿环境完备。 此外，在大田原市的支援下，为留学生提供大田原市营住宅。定员为24人，房间为单人间或双人间。对于离开祖国在日本生活的留学生而言，宿舍不仅缓解了经济上的负担，为留学生之间的交流提供了机会。 | 学生寮 | 本学では大田原キャンパスのみ学生寮となる「若草寮」を設置している。大田原キャンパスに通う学生数の7割近くの学生が一人暮らしをしている状況であり、経済的な事情を抱えている学生や自然災害による被災学生を対象としている。 室数は、男子学生用26室、女子学生用26室の計52室ある。全室個室であり、管理人が常駐し、共同キッチンや洗濯機設置などの住環境も充実している。 また、留学生向けの寮として、大田原市の支援を得て大田原市営住宅を提供している。定員は24人で、個室または二人部屋となっている。母国を離れ、日本で生活する留学生にとって、経済的な支援となるだけでなく、留学生同士の交流も図れるようになっている。 |
