| 大学名称 | 东京福祉大学 | 大学名 | 東京福祉大学 |
| （总部）地址 | 群马县伊势崎市山王町２０２０番地１ | （本部）所在地 | 群馬県伊勢崎市山王町２０２０番地１ |
| 大学的联系方式（代表） | 0270-20-3671 | 大学の連絡先（代表） | 0270-20-3671 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 建校年 | 1999/12/22 | 設立年 | 1999/12/22 |
| 学生数 | 4021 | 学生数 | 4021 |
| 教员总数 | 141 | 総教員数 | 141 |
| 大学概要/特色 | 培养思维能力和探索问题能力的授课方式 教师并不是站在讲台上单方面地向学生陈述教科书以及资料，讲解一堆难懂的专门术语和理论，而是将重点放在以下3点，促使学生积极参与，展开双向、互动方式的授课。 *重视互动式授课方法 积极引进小组讨论或者辩论模式，促使学生们在接触不同见解的过程中开阔视野，提高随机应变的思维能力。 *发表意见 在课堂上，要求学生站起来朗读课文，发表课题报告或者辩论的内容，哪怕再小的事情也要积极发言。教师充分尊重学生的意见，从而增强学生的自信，培养学生的沟通能力。 *写报告和资料 每门课程每学期需要提交3次报告。需要结合教科书、参考文献和课堂上学习的内容加以总结，从而对授课内容实现巩固和吸收。 就业指导 为了满足学生的多样化需求，我们提供考取各种职称资格考试、教师资格证的平台。另外，为了帮助申请参加“国家统一考试”、“公务员考试”、“教师资格考试”的所有报考者能够顺利通过考试，采用系统化课程编排，全面支持学生通过考试。作为就业指导教育环节，从1年级到4年级逐渐开展一系列实习课程，从而培养学生的就业心态和作为社会人和职业人应具备的心理素质。 在此基础上，开展就业指导教育，构建了由就业指导室和教师亲力亲为实施课程指导等举全校上下的支援体系，全力支持每一个学生找到心仪的工作。 学院辅导员制度 由专门教师分别负责管理学生，帮助其顺利完成学业，主要提供以学业为主的各类咨询。咨询内容包括课程选修计划、学习目标、学习过程中所遇到的问题、大学生活相关事项、每位教师的研究领域、以及毕业论文等相关问题。 比如，学生旷课两次以上的，辅导员根据授课教师提供的出勤报告来判断学生状况并进行单独指导。 | 大学概要＆特色 | 思考力や課題探求能力を身につける授業方法 教員は、授業において教壇から一方的に学生に対して教科書や資料を解説したり、難解な専門用語や理論を解説するだけの授業を行うのではなく、下記3点に重点を置き、学生を積極的に授業に参加させ、双方向・対話方式の授業を展開します。 ・対話を重視する授業 グループディスカッションやディベートの機会を積極的に取り入れ、様々な意見に触れながら視野を広げ、柔軟な思考力を伸ばします。 ・意見の発表 授業では、起立して教科書を音読したり課題レポートやディスカッションの内容を発表したり、また、小さなことでも発言を求めます。教員は学生の意見は必ず尊重します。それが自信につながり、コミュニケーション能力を育てます。 ・レポートや資料の作成 各科目1学期3回のレポートを提出します。教科書や文献、授業で学んだことを参考に課題の内容をまとめていくので、授業の内容が確実に身につきます。 就職・キャリア支援 学生の多様な希望をかなえるために、たくさんの資格・教員免許状を取得できる態勢を整えています。また、「国家試験」「公務員試験」「教員採用試験」受験希望者の全員合格を目指すために、体系的なカリキュラム構成をとり、学生の試験合格を全面的にバックアップします。さらに、キャリア支援教育として、1年次から4年次まで、就職への動機づけをはかり、社会人・専門職業人としての心構えを身につけるための演習授業を展開しています。 このような基盤の上で、キャリア支援教育の実施、就職支援室や教職課程支援室による親身な指導など、全学を挙げて支援態勢を整備し、学生一人ひとりが希望の就職を実現できるよう、バックアップしています。 アカデミックアドバイザー制度 専任教員が分担して学生を受け持ち、学業が成功裡に終わるように、主に学業に関するいろいろな相談にあたります。相談内容は、履修計画・学習目標に関すること、学習するうえでの問題、大学生活に関すること、各教員の専門分野に関すること、卒業研究に関することなどです。 例えば、2回以上授業を欠席している学生がいた場合、授業の担当教員より提出される出席状況報告書に基づき、アカデミックアドバイザーが学生の状況を把握し、個別にサポートします。 |
| 留学生支援 | 东京福祉大学以为国际社会做贡献为目标，积极接收海外留学生。本校构建了培养日语能力、在院系接受本科教育、在大学院接受研究生教育等可满足留学生不同需求的教育体系。校内专设了留学生指导室，由专门教师为留学生的日常学习和生活提供支持。 | 留学生支援 | 東京福祉大学では、国際的な社会貢献をめざし、留学生を積極的に受け入れています。日本語能力の養成、学部での学び、大学院での研究など、留学生のさまざまなニーズに対応できる教育体制を構築。留学支援室を設置し、専門の職員が留学生の学習や生活を親身にサポートしています。 |
| 就职与升学选择支援 | 我校为了满足学生的不同需求，建立并完善各种职称考试、教师资格证等支援体制。课程规划包括1年级的素质教育科目，从2年级以后的专业教育阶段则分为重点专业课程（培养专业基本能力）、专业拓展课程（培养专业应用能力）、职能培训课程（培养专业职能水平）分阶段地逐步提高学生能力的同时，开展实践教育，按照实习前指导→实习（现场体验）→实习后指导不同阶段，由指导教师与实习单位合作，共同指导学生们充分理解工作现场的“优越感”和“艰辛”，根据每一个学生的特点和能力确定精准的人才培养机制。此外，负责社会福利实习的社会福利专业工作指导室、负责教育实习的教职课程指导室和就业指导室之间实现信息共享，针对每个学生的毕业后出路，从毕业前后开始提供方向指导、分发“就业指南”、面向福利机构、普通企业的就业指导、简历制作方法、模拟面试指导等支持的同时，针对报告公务员的学生，则邀请县干部、警察等政府部门的招聘负责人进行就业说明会等，从全方位、多角度为学生提供支持。 | 就職・進路選択支援 | 本学では、学生の多様な希望をかなえるために、沢山の資格・教員免許状を取得できる体制を整えています。カリキュラムの中では1年次の教養教育科目に始まり、2年次以降の専門教育では専門基幹科目(専門分野の基礎力養成）、専門展開科目(専門分野の応力養成）、資格科目(キャリア形成力の醸成）と段階的に能力アップを図るとともに、並行して実習教育では実習事前指導→実習(現場体験）→実習事後指導の各段階で指導教員が実習先と連携しながら、現場経験の「すばらしさ」「大変さ」を指導するなど、一人ひとりの学生の個性と能力に応じた、きめ細かい体系を組んでいます。また、福祉実習担当の福祉専門職支援室、教育実習担当の教職課程支援室と就職支援室が情報を共有しながら、日々個々の学生支援に当たり、卒業年次前後からは、具体的な進路決定に向け、オリエンテーション、「就職の手引き」配布、福祉施設・一般企業向けの就職ガイダンス、履歴書の書き方、模擬面接指導などに当たるとともに、公務員志望学生向けに、県職員、警察官等の採用担当者を招き就職説明会を開催するなど、多角的な学生支援を行っています。 |
| 学生宿舍有无 | 有 | 学生寮の有無 | あり |
| 学生宿舍 | 为学生介绍与各校区合作的女学生会馆以及男生专用公寓和女生专用公寓。 | 学生寮 | 各キャンパスで提携している女子学生会館及び、男子専用マンション・女子専用マンションを紹介しています。 |
