| 大学名称 | 神户市看护大学 | 大学名 | 神戸市看護大学 |
| （总部）地址 | 神户市西区学园西町３丁目４番地 | （本部）所在地 | 神戸市西区学園西町３丁目４番地 |
| 大学的联系方式（代表） | 078-794-8080 | 大学の連絡先（代表） | 078-794-8080 |
| 大学网站 | 中文/英文 | 大学HP | 日本語 |
| 建校年(批准建校年) | 1996 | 設立年（設置認可年） | 1996 |
| 学部 学生数 | 406 | 学部 学生数 | 406 |
| 研究生院 学生数 | 86 | 大学院 学生数 | 86 |
| 教员总数(专职) | 31 | 総教員数（本務者） | 31 |
| 大学的教育研究方面的目的，建学精神等 | 神户市看护大学创建于1996年4月，以培养为地区社会的保健、医疗、福利做贡献的看护专业人才为使命，今年迎来了建校20周年。在此期间，学校为社会输送了约2000名本科毕业生和助产学专业的硕士毕业生，200名的护理学专业毕业的研究生（完成硕士课程的毕业生190名、完成博士课程的毕业生10名）的同时，通过教育、研究、社会贡献活动，不仅在护理界，为地区社会也做出了巨大贡献。 今后，本校也将顺应时代和地区社会的要求，作为和地区社会同步发展共同成长的大学，将采取下列措施。 | 大学の教育研究上の目的や建学の精神 | 神戸市看護大学は、1996年4月に地域社会の保健・医療・福祉に貢献できる看護専門職の育成を使命として開学し、今年で20年目という節目の年を迎えます。その間、約2000名の学部卒業生と助産学専攻科修了生、200名の看護学研究科修了生（博士前期課程修了生190名、博士後期課程修了生10名）を世に送り出すとともに、教育・研究・社会貢献活動を通じて、看護界だけでなく地域社会にも大きな貢献を果たしてきました。 今後も時代や地域社会の要請に応え、地域社会の発展とともに成長していく大学として、下記の内容に取り組んでいきたいと思います。 |
| 大学特色等 | 1）重视以学生为主的教育的大学 神户市看护大学，以培养能为地区保健、医疗、福利作贡献的专业护理人才为使命，基于学校的教学理念的基础上对学生进行专业教育。护理工作者应该具备广泛的修养、感性丰富的人性、对人性的洞察力、专业的知识和技术，以及与上述能力相匹配的护理实践能力、逻辑思考能力、沟通能力和自主解决问题的能力等。本校为培养学生具备上述从事护理工作所必备的素养，通过教学计划下系统安排的课程，精心培育每一位学生。 护理学专业的课程当中，根据当地人们的生活情况和实地临床的实际情况开展实践性课程和实习，而制定的讲淉内容和实习计划的。我们为将要活跃在各个岗位上的看护界的人材，提供一个能够学习基础技能的环境。本校的强项在于，实施系统的教育的同时，授课教师和实习指导教师合作对学生进行细致的指导，在这种体制下，培育护理行业的领军人材和引领护理行业改革的人才，为此为目的，设立了护理教育学和护理管理学两大专业，灵活运用模拟教育的模式，设立就业指导中心，致力于实现学生从入学到毕业，再到就业全面负责的教育体制。 2）大学与当地融为一体的学生参与型教育实践 2013年，本校入选文部科学省的《地区（知识）据点完善事业（Community Center，COC）》，入选项目为“与当地居民共同学习，共同创建社区护理基地”。在这一项目当中，为了让所有毕业生了解当地居民的生活，将迄今为止所进行的地区贡献活动全部纳入教育课程当中，由当地居民模拟患者、咨询健康事宜的人员和参加体检的人员，协助开展《合作教育》，强化连续性护理和访问式护理教育，强化与多行业合作研究和专业护理师的培养，为构建当地的护理网络提供支持和帮助。 3）致力于帮助学生提升就业能力的研究生教育 本校研究生院的教育，分为硕士课程和博士课程，以教学计划为基础，开展旨在培养能活跃在国内外的教育和研究人员、护理管理人员、资深临床护理人员的教育课程。活跃在各个领域的护理人员通过在研究生院继续学习深造，提高专业水平，毕业后学校也会对其给予持续的援助。 伴随着研究生院的重点化进程，积极开展各项教育改革和组织改革。从前年开始重新审定研究生院的全部教学计划，不仅开设护理方面的专业课程，还增加了教育学相关课程和提高英语表达能力的课程，推动教育改革。组织改革方面，从2016年度开始，学校准备在研究生院增设护理学研究科助产实践课程，以此替代目前的助产学专攻科所进行的助产士教育。 | 大学の特色等 | １）学生本位の教育を重視した大学 神戸市看護大学は、地域社会の保健・医療・福祉に貢献できる看護専門職者の育成を使命として、教育理念に基づき教育を行っています。看護職者には、幅広い教養を持った感性豊かな人間性、人間性への深い洞察力、専門的な知識や技術に裏付けられた看護実践能力、論理的思考力、コミュニケーション能力、自己問題解決能力などを持つことが求められています。このような看護職に必要とされている資質を育てていけるよう、カリキュラムポリシーに沿った体系的なカリキュラムにより個々の学生を大切に育てる教育をしています。 看護学の専門科目は、常に地域での生活や臨床の場を考えた実践的な講義や実習で、これからの看護界を担う人材として多様な幅広い活動ができるための基礎的な技術を学習できる環境を提供しています。本学の強みとして、系統的な教育の展開や講義担当者と実習担当者の連携によるきめ細かな指導体制、看護界でリーダーとなれる人材や看護界を改革する人材を育成したいという趣旨から看護教育学や看護管理学分野の設置、シミュレーターを活用した教育の充実、キャリア支援センターの開設など、学生に対して入学から卒業、就職までの責任ある教育体制の実現に向けて取り組んでいます。 ２）地域と大学が一体となった学生参画型の教育実践 平成25年度より文部科学省の助成事業である『地（知）の拠点整備事業（Center of Community，COC）』に申請し採択された「地域住民と共に学び、共に創るコミュニティケアの拠点づくり」事業を実施しています。この取組の中で、全卒業生が地域住民の暮らしを理解するために、これまで培ってきた地域貢献活動を教育課程に組み入れ、地域住民が模擬患者や語り手、健康測定参加者として協力していただく『コラボ教育』の実施、継続看護や訪問看護教育の強化、多職種連携の研究や専門看護師育成の強化、地域ネットワーク構築の支援等を行っています。 ３）キャリアアップ支援に力を注ぐ大学院教育 本学大学院の教育は、博士前期過程・後期課程のカリキュラムポリシーに基づき国内外で活躍できる教育・研究者、看護管理者、高度実践看護者の育成を目指し教育を行っています。さまざまな分野で活躍している看護職の方々が大学院で学びキャリアアップしていけるよう、修了後も継続的に支援しています。 大学院の重点化にともなう教育改革や組織改革にも積極的に取り組んでいます。一昨年より大学院カリキュラム全体を見直し、看護専門科目だけでなく教育学関連や英語プレゼンテーション能力を高めていくための科目を充実させるなど、教育改革を進めています。組織改革として、助産学専攻科で行っている助産師教育を平成28年度より大学院看護学研究科助産学実践コースでの教育へ移行していく準備を進めています。 |
| 修学支援 | 本校为使学生适应学习环境，顺利开展学习，设立了班主任制度，为学生的生活提供支援。 每20人为1个班级，委派1名教师作为班主任，担任学生们身边咨询顾问。 班主任设立办公时间（必须在研究室的时间），为学生提供咨询，咨询范围不仅限于学业方面的问题，也包括学生生活上的各种问题，以及针对个人烦恼的倾诉等，根据学生的具体情况基于最适合的援助。 | 修学支援 | 大学は、学生が学習環境に適応し、スムーズな修学ができるよう、クラス担任制を設けて学生生活を支援しています。 1クラス20名で、各クラスには１名の教員が担任として、学生の皆さんの身近な相談役となります。 担任者は、オフィスアワー（必ず研究室にいる時間）を設け、履修や修学上の問題に限らず、学生生活全般についての相談、また個別の悩みや相談を受け、学生にとってよい形の解決に向けて援助します。 |
| 就职与升学选择支援 | 从2015年4月起，在本部研究楼的2层设立了职业支援室，目的在于在寻找合适的未来发展方向方面，在从职业发展的角度出发对学生予以指导和帮助的同时，把握学生的求职意向，为学生提供关于求职活动和就业目标咨询等方面的服务。平日9点到17点（除12～13点午休时间外）由经验丰富的负责人坐镇为学生提供服务，就业援助室将与医院和保健师相关的招聘指南和升学相关资料整理妥当，放在书架上供学生使用。 | 就職・進路選択支援 | 平成27年4月より、進路への適性についてキャリア発達の観点から学生を支援するとともに、学生の就職に関する意向の把握、就職活動や就職先の相談等に応じるため、キャリア支援室を本部研究棟2階に設置しています。経験豊かな担当者が、平日9時から17時まで（昼食12時～13時を除く）常勤しています。病院・保健師関係の求人案内、進学に関する資料等を整理し、キャリア支援室に配架しています。 |
| 学生宿舍有无 | 无 | 学生寮の有無 | なし |
