三重短期大学

大学名称 三重短期大学 大学名 三重短期大学
(总部)地址三重县津市一身田中野157(本部)所在地三重県津市一身田中野157
大学的联系方式(代表)059-232-2341大学の連絡先(代表)059-232-2341
大学网站 大学HP 日本語
建校年(批准建校年)1952設立年(設置認可年)1952
学部 学生数689学部 学生数689
教员总数(专职)29総教員数(本務者)29
大学的教育研究方面的目的,建学精神等三重短期大学于昭和27年(1952年)设立于津市,旨在为在职学生和女性提供高等教育,是由法经科第二学院和家政科演变而来的短期大学。此后,受到针对高等教育不断提升的需求,于昭和43年(1968年)增设法经科第一学院、家政科食物营养专业。另外平成2年(1990年),以往被称为“调理及被服”中心的家政科改编为“综合捕捉生活”的生活科学科,延续至今。大学の教育研究上の目的や建学の精神 三重短期大学は昭和27年、勤労学生と女子に高等教育を提供することを目的として、法経科第二部と家政科からなる短期大学として津市によって設置された。その後、高等教育に対するニーズの高まりを受けて、昭和43年に法経科第一部、家政科食物栄養専攻を増設し、また平成2年には従来の「調理と被服」中心の家政科から「生活を総合的に捉える」生活科学科に改編することを経て、現在に至っている。
大学特色等本校拥有法经科(第一学院、第二学院)以及生活科学科(食物营养学专业、生活科学专业)这两个学科。作为由800名固定数量学生构成的公立短期大学,无论是从学生数量还是教育内容方面,在全国公立短期大学中都是屈指可数并为社会熟知的。至今50余年的历史中,向社会输送出大约16,000毕业生,毕业生全都活跃在政界、官场、实业界等各个领域。
迄今为止,本校始终致力于通过改编学科课程规划,适应时代变化的需求,实现教育现代化;通过在地域问题综合调查研究室针对地域问题研究的累积、各种公开讲座、向当地开放设施等,打造拥抱当地社会的大学;时常为回应时代和地域的需求进行自我革新。
大学の特色等 本学は法経科(第一部・第二部)及び生活科学科(食物栄養学専攻・生活科学専攻)の二学科、学生定員800名からなる公立短期大学として、学生数の点でも教育内容の点でも全国の公立短期大学のなかで屈指の短期大学として知られており、これまで50有余年の歴史の中で約16,000名の卒業生を社会に送り出し、卒業生はいずれも、政界・官界・実業界をはじめ地域で活躍している。
 本学はこれまでも時代のニーズに即した学科・カリキュラムの改編を通じて教育の現代的再編に努め、また地域問題総合調査研究室による地域問題研究の蓄積や公開講座、施設の地域開放などを通じて地域に開かれた大学づくりをめざすなど、常に時代や地域の要請に応えて自己革新を行ってきた。
修学支援第一年配备班主任教师,第二年配备训练指导负责教师,致力于掌握每位学生的状况,在学习和决定未来发展方向等方面提供建议和实质性的帮助。
另外,专职教师设立办公室的时候,在未事先预约时间的情况下,学生也可自由前往咨询。当班教师也可接受所负责科目以外的咨询,通过联络负责教师等方式来回应学生的疑问。
再者,各位教师的每周办公日和时间段,在开学时入学教育及通告上传达给全体学生,做到人人知晓。
修学支援1年次においてはクラス担当の教員が、2年次においては演習指導担当の教員が、それぞれ学生の状況を把握するように努め、学習面や進路決定などのアドバイスを行うなど、支援を行っています。
また、専任教員はオフィスアワーを設け、その時間は事前予約をせずとも、学生が自由に相談に訪ねられるようにしています。当該教員の担当科目以外の質問も受け付け、当該教員から担当教員に連絡するなど、学生の疑問に応えられるようすすめています。
なお、それぞれの教員のオフィスアワーの曜日・時間帯については、学期始めのオリエンテーションや掲示により全学生に周知しています。
就职与升学选择支援就业广角中准备了各种就业相关资料,包括公司的招聘信息、公司介绍、学长的就业活动报告书(经验记录)、就业信息杂志等;为插班生准备了各种入学相关资料,包括插班生招生简要、大学介绍、学长们的插班应试报告书(经验记录),请收集并灵活运用这些信息。另外还配备了电脑,可以检索企业信息、插班入学信息等。

就職・進路選択支援 就職コーナーには、会社からの求人票、会社案内、先輩方の就職活動報告書(体験記)、就職情報誌等を、編入学コーナーには、編入学募集要項、大学案内、先輩方の編入学受験報告書(体験記)を備えていますので、情報の収集に活用してください。なお、パソコンも配備されており、企業情報、編入学情報等を検索できるようになっています。
学生宿舍有无学生寮の有無なし